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省エネ照明とは

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省エネ照明への取り組み

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 株式会社中外(本社:愛知県名古屋市)は省エネ照明と呼ばれる次世代の『あかり』に取り組んでいます。
 グループ会社であるハッコウソニック株式会社(愛知県瀬戸市:LED照明の製造販売)をはじめ特長ある製品メーカーの多品種を取り扱いしています。
 取り扱いの省エネ照明としましてはLED応用商品のほか、近年省エネ照明として注目を集めているCCFL照明の販売にも力を注いでいます。
 中外グループは省エネ照明を通じて長寿命、高照度、環境にやさしい照明製品の開発・販売をテーマに取り組み環境社会に貢献したいと考えています。

省エネ照明について〜LEDとは

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 LEDとはLight Emitting Diodeの略で、順方向に電圧を加えた際に発光する半導体素子の事です。
 寿命は白熱球や蛍光灯など従来照明と比較して長寿命で、素子そのものは半永久的に使用できます。
 発光色は用いる材料によって異なり、赤外線領域、可視光領域、紫外線領域にまで製造する事が出来ます。
 今日では様々な用途に用いられており、第4世代の『あかり』として、白熱球・蛍光灯に置き換わるものとして 期待されています。

光の世代図

 

省エネ照明について〜LEDが光る仕組み

LEDの仕組み

 発光ダイオードはp型半導体とn型半導体を接合した構造で作られています。
 発光はこの中の電子の持つエネルギーを直接、光エネルギーに変換することで行われています。
 順方向に電圧をかけると正孔と電子が移動すなわち電流が流れp型半導体、n型半導体の接合部で再結合します。
 この再結合の時にもともとのエネルギーに対して、エネルギーが小さくなる為、この余ったエネルギーが光として放出されます。
 これが、LEDが発光する原理となります。

省エネ照明について〜LEDの特長

LEDの仕組み


低電圧・小電力で光る、とってもエコな『あかり』です。

□ 長寿命で長持ちです。
□ 軽量であり、非常に小型化に適しています。
□ 衝撃に強く、壊れにくくなっています。
□ 環境にやさしい、有害な物質を含みません。

省エネ照明について〜CCFL照明とは

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ccfl写真

 CCFLとはCold Cathode Fluorescent Lampの略であり、一般的に冷陰極管と呼ばれる照明です。
 CCFLの発光原理は基本的には蛍光管と同じです。放電による蛍光発光により光ります。
 構造が簡単であり、高調波点灯でちらつきが少ない為、非常に細い蛍光管の作成が可能であったり、ジグザグに管を折り曲げたりとデザイン性にも優れています。
 近年では、周囲に配置して平面発光することで、フラットパネルディスプレイなどのバックライト用途に用いられるようになっています。
 又、流れる電流が少ない為、省エネ照明として注目されています。

省エネ照明について〜CCFLが光る仕組み

 CCFLが発光する原理は基本的には蛍光灯と同じです。構造的にはフィラメントを用いない作りとなっています。
 フィラメントを用いない事で寿命がとても長くなっています。
 ランプ内には不活性ガスと微量の水銀が封入されおり、ガラス管の内壁にはRGBの蛍光体を塗っています。
 両方の電極に高電圧をかけることで、ガラス管内に残っている電子が激しく動き出し、不活性ガスと弾性衝突をおこし、さらに水銀原子とも衝突をおこします。この衝突によって紫外線が放出されます。
 蛍光体は紫外線をあてることで明るく光る性質を持っているため、発生した紫外線によって発光する仕組みとなっています。

CCFLが光る仕組みの図
省エネ照明について〜CCFLの特長

ccflの寿命


低消費電力で光る、とってもエコな『あかり』です。

□ 長寿命で長持ちです。
□ 軽量であり、非常に小型化に適しています。
□ 衝撃に強く、壊れにくくなっています。
□ 発熱が少ない構造となっています。