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サーコン 25G−Tac

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製品名 サーコン 25G−Tac(熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

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サーコン 25G−Tac

サーコン 25G−Tac の放熱の原理(熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

○ 熱は対流、伝導、放射の3つの機構により高温領域から低温領域へ運ばれるが、その内、熱伝導では物質を構成している原子や分子の熱振動の拡散、および伝導電子の運動により運ばれる熱を効率よく放熱する。

サーコン 25G−Tac の主な特徴(熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

○ 1.5watt/m-Kの熱伝導性を有しているため、優れた放熱効果を得ることが出来ます。
○ 高耐熱性。(150℃)
○ ゲル状材料のため、対象物の凹凸を緩和し熱抵抗を低くします。
○ 両面テープに代わる粘着強度を持ち、面密着力に優れています。
○ 難燃性材料。(UL94 V-0相当)
○ RoHS対応。

サーコン 25G−Tac の主な用途と期待効果(熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

○ コピー機のLED光源の熱対策・放熱材(光源部の信頼性向上)
○ ラップトップPC液晶用のバックライト光源モジュールの熱対策・放熱(光源部の信頼性向上)
  *上記製品等に使用されているLEDのライトバーの固定および放熱用途で使用されている熱伝導性両面テープの代替製品となります。

サーコン 25G−Tac の代表特性値(熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

項目 25G-Tac 試験方法
熱抵抗値 圧縮量 (kPa) 100 300 500 ASTM D5470準拠法
(TIMテスター1300)
(℃・cm2/watt) 2.25 2.12 2.06
難燃性 V-0相当 UL94 standard
推奨使用温度範囲 -40 〜 150 ℃ -

サーコン ゲルタイプ 熱抵抗値測定方法(熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

サーコン ゲルタイプ 熱抵抗値測定方法

1:測定方法   ※当社測定方法 TIMテスター1300(ASTM D5470準拠法)
  ASTM D5470に準拠した下図の装置を使用し加圧し、上下の温度差(T1-T2)と印加電力から下式により熱抵抗値を算出する。

2:測定条件
  加圧する力は100kPa,300kPa,500kPaとする。


33φの円形試料に荷重を掛け、試料を加熱し、上下の温度差とその時の印加電力から熱抵抗を測定する。
断熱材で覆うため外気温の影響はありません。

サーコン 25G−Tac 使用時の効果(熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

製品形態 厚み(mm) 熱伝導率(W/m・k) ライトバー温度測定
対策なし - ライトバー温度測定
汎用熱伝導性両面テープ 0.1 0.1 ライトバー温度測定
サーコン 25G−Tac 両面強タック 0.25 1.5 ライトバー温度測定


サーコン 25G−Tac 使用方法 (熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

サーコン 25G−Tac 使用方法