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サーコン XR−m

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製品名 サーコン XR−m(高熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

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サーコン XR−m

サーコン XR−m の放熱の原理(高熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

○ 熱は対流、伝導、放射の3つの機構により高温領域から低音領域へ運ばれるが、その内、熱伝導では物質を構成している原子や分子の熱振動の拡散、および伝導電子の運動により運ばれる熱を効率よく放熱する。

サーコン XR−m の主な特徴(高熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

○ クラス最高の熱伝導性により低熱抵抗化を実現。(17watt/m-K)
○ 低分子シロキサン含有量が少ない。
○ ゲル状材料のため、対象物の凹凸を緩和し熱抵抗を低くします。
○ 難燃性材料。(UL94 V-0適合)
○ RoHS対応。

サーコン XR−m の主な用途と期待効果(高熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

○ ノートパソコンCPUの熱対策・放熱(電子部品の信頼性向上)
○ パソコンCPUの熱対策・放熱(電子部品の信頼性向上)
○ デジタル家電基板の熱対策・放熱(電子回路の信頼性向上)
○ 面実装ICの熱対策・放熱(電子部品の信頼性向上)
○ 放熱フィンの小型化(放熱設計の効率化)

サーコン XR−m の熱抵抗値(高熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

厚み 測定荷重 測定方法
100kPa 300kPa 500kPa TIMテスター1300
0.3mm 0.44 0.38 0.23 ASTM D5470準拠法
0.5mm 0.49 0.40 0.37
1.0mm 0.92 0.81 0.75
1.5mm 1.30 1.14 1.03
2.0mm 1.73 1.50 1.35

サーコン XR−m の難燃性(高熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

品種 厚み UL94 ファイルNo
XR−m 0.3mm
2.2mm
94V-0
94V-0
QMFZ2.E58126

サーコン ゲルタイプ 熱抵抗値測定方法(高熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

サーコン ゲルタイプ 熱抵抗値測定方法

1:測定方法   ※当社測定方法 TIMテスター1300(ASTM D5470準拠法)
  ASTM D5470に準拠した下図の装置を使用し加圧し、上下の温度差(T1-T2)と印加電力から下式により熱抵抗値を算出する。

2:測定条件
  加圧する力は100kPa,300kPa,500kPaとする。



33φの円形試料に荷重を掛け、試料を加熱し、上下の温度差とその時の印加電力から熱抵抗を測定する。
断熱材で覆うため外気温の影響はありません。

サーコン XR−m 使用方法 (高熱伝導・難燃・電気絶縁性シリコーンゲルシート)

サーコン XR−m 使用方法